いいたて雪っ娘がおいしい5つの理由
01
薄皮の中にギュッと詰まった果肉
いいたて雪っ娘は他のかぼちゃと比べて、皮が薄いのが特長。中にはおいしい果肉がたっぷり詰まっています。

02
鮮やかなオレンジ色と甘い香り
包丁で切れば、鮮やかなオレンジ色の果肉と甘い香りが広がります。目でも香りでも楽しめる。それが雪っ娘の特長です

03
ワタが剥がしやすい
隅々まで力強いのがいいたて雪っ娘。ワタも引き締まっているのでサックリきれいにスプーンではがれます。

04
煮崩れない強さと「ポクしっとり」食感
煮物にしても形崩れせず果肉の形がしっかり残る雪っ娘。でも、一口頬張るとホロッとほどけて、ポクしっとりした独特の食感が楽しめます。

05
濃厚で優しくすっきりした甘さ
口いっぱいに膨らむ濃厚で優しくすっきりした甘さ。「雪っ娘ってすごい!」と感じてもらえる甘さになるまで大切に育みました。「かぼちゃのクセが苦手だ」というお子様にも喜んでいただけます。

プロの料理人からも、「おいしい!」の声をいただきました!
他にもこんな秘密が

沈まないはずのかぼちゃが水に沈む!?
本来は地上で育った野菜は水に浮くので、カボチャも浮くはずなのですが、しっかり実が入ったいいたて雪っ娘は水分が少なく糖分がギュッと凝縮。だから水を張ったボウルに入れると沈みます。甘いかぼちゃを探す方法でもあるので、お試しください。
オススメの料理は?
いいたて雪っ娘は食卓の主役になるかぼちゃ。
煮ても焼いても揚げてもおいしいので、どんな料理にも相性抜群です。
初めての方には、シンプルな蒸しかぼちゃや焼きかぼちゃがオススメ。裏ごししたペーストで作るポタージュも人気です。
甘くて柔らかいので離乳食としてもお使いいただけます。





雪っ娘にまつわるQ&A
どうして雪っ娘は白いの?
緑や朱色など、かぼちゃの果皮の色で分類されますが、いいたて雪っ娘は「白皮栗かぼちゃ」という系統なので、皮が白いんです。
食べ頃はいつ?
いいたて雪っ娘は収穫後に「追熟」と呼ばれる、かぼちゃの糖度を高める作業を経て出荷しています。だから、売り場に並んだタイミングが食べ頃。手に取った日からおいしくお召し上がりいただけます。
買った後も日持ちはするの?
いいたて雪っ娘は固めの皮が果肉を守る、保存性に優れた品種です。また、追熟期間で水分をゆっくり飛ばして乾燥させています。だから日持ちがよく、丸ごと状態なら環境次第で数ヶ月持たせることもできます。
保存方法は?
カットしたかぼちゃは、空気に触れないように果肉の部分をラップで覆い、冷蔵庫の野菜室で保管ください。小さくカットした雪っ娘に熱を通したら、タッパに入れて冷凍保存することもできます。



